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大雨が降ったり、真夏のように暑かったり地球の将来がちょっと
不安になるような天気が続きますが皆様はいかがお過ごしでしょ
うか。
メディヴァでは7月3日に東京駅前で会議室を借りて健保組合を
対象としたセミナーを実施しました。事前準備に十分時間が取れ
ず参加者が集まるか不安だったのですが、約40組合、50人の方に
いらしていただき盛況のうちに終了しました。
テーマは3つお話させて頂きました。私のほうからは「レセプト
分析から見た健診項目のあり方」と「19年度の実施実績にもとづ
く特定保健指導の効果と課題」の2つです。
今年から特定健診、特定保健指導が始まり、時期的にはようやく
健診の案内が終わったころだったので、各健保組合は「特定健診
だけだと被扶養者の受診率が稼げない」「もっと有効な健診はど
うあるべきか?」、「メタボが終われば次はガン対策」、「保健
指導はどうやればいいか?」等それぞれの悩みをお持ちだったよ
うで課題に対する関心の高さを改めて感じました。
もう一人の講演者、女性専門の健診センター「イーク丸の内」の
仲院長には「女性の体と健診のあり方」についてお話いただきま
した。女性の場合は男性と異なりメタボ比率は低く、反対に30代、
40代から乳ガン、子宮ガン等のガンが急増するという特徴があり
ます。また最近は食生活の変化により若年性の骨粗鬆症が発生し
ています。これらの話は健保組合の方々に大きな関心を持ってい
ただいたようで、休憩時間に仲先生を捉まえて追加質問をされる
方も多く、イーク丸の内の見学希望者も多数いらっしゃいました。
このセミナーを通して、健保組合の運営がますます厳しくなる中、
「医療的」、「経済的」なことに対する関心が非常に高くなって
いることを感じました。今回のセミナーの成功も、この2つのテ
ーマを混ぜたことではないか、と思い、今後も健保と医師が意見
交換ができる機会、またそこで私どもコンサルタントが経済的、
経営的意味合いをコメントできる機会をもちたい思います。開催
した際にはまたご報告させてください。
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