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━━ 皆様 こんにちは! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ようやく、春と夏が同時に来たような気候になってきましたが、皆様
いかがお過ごしでしょうか?
4月の診療報酬改定を受けて、当社では「病院閉院のお手伝い」という
悲しくなる仕事が舞い込むようになりました。特に痛手を被ったのは
介護療養病床を持つ病院ですが、患者さんを転院させ、職員の退職金
を算定し、支払い、病院を診療所にダウンサイジングし、土地建物を
売却して各種支払いに充て、理事の方々が退職できるようにします。
驚いたのは、医療施設整備助成金(介護病棟整備資金として、国が貸
しているお金)は、30年償却になっていて、それ以前に病棟を畳ん
だ場合、残金を返済しなくてはなりません。これでは畳みたくても、
キャッシュがなく畳めない病院も出て来ます。
今回の診療報酬改定が中長期的に狙っているものは、必ずしも間違っ
ていないと思うのですが、「現在」から「将来」に飛ぶ方法が明示さ
れておらず、狭間に落ちるのは患者さんと医療スタッフだ、という気
がするのは私だけでしょうか?
( 代表取締役 大石佳能子 )
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