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2005年12月15日

マーケティング

 患者様を呼び込むためのマーケティングは、どのようなコンセプトでどのような媒体をどれだけの費用をかけて、といったことの設計が必要です。 媒体や対象となる患者様ごとに、その費用対効果が異なりますし、またクリニックの成長フェーズによっても徐々に変化させる必要があります。 多くの医療機関にとって、最大のマーケティングは「口コミ」ですが、口コミが威力を発揮するためには、継続的なメディアへの露出(看板含む)などでの、「見知った感じ」を作り出す必要があります。 こうした点を考慮して、クリニックごとに最適なメディアミックスを設計し、実行していきます。 例えば、開業前は、認知を高めるために、内覧会や事前ホームページ、チラシ等を活用し、開業後は、継続的な初診を得るために、医療内容を忍耐強く説明します。

*(図:c3 (マーケティングにおけるメディアミックス) )

2005年12月14日

行政各種申請

 行政各種の申請について、内容の精査および申請の代行をおこないます。 以下には、申請のリストをあげておりますが、疾病や地域によってはこれ以外にもございますので、個別にご相談をさせていただきます。

*図(PPM-24)

2005年12月13日

IT導入

 クリニックのIT化には、既にメーカー各社から様々な製品が販売されています。 しかし、やみくもなIT導入では、購買費用が上がるだけでなく診察効率が落ちてしまう可能性もあります。
 まずは、ITで何をしたいのか、整理をお手伝いします(診察効率を上げたい、人件費を減らしたい、患者マーケティング、臨床研究・治験、etc)。 その上で、必要な機能を選択し、トータルで最も適正なシステムプランを構築することになります。
 メーカーの選定についても、弊社が得意なメーカーはありますが、それにこだわらず先生に最も適したゼロベースでの評価基準を用います。

(*図:c4(上記文章の右に平行して図))

(*図:3(IT導入))

2005年12月12日

人事・採用・研修

 オープニングスタッフの選定は、施設と共に、クリニックのサービス品質にかかわるだけでなく、最も大きいコスト要因である人件費に影響を与える重要な課題になります。 募集ルートは様々ですが、一概にどれが良いとは言い切れないのが実態です。 先生方との相性とあわせて組み合わせていきます。 例えば、中核となる看護師1名は昔からのコネで採用を決め、あとの事務員などは当面、派遣業からのパートでまかなうなどです。

(*図:c5)

採用のプロセスに関する詳細はこちら


2005年12月11日

医療機器の購入

 医療機器の購入にあたっても、建築・内装と同じように相見積もりを行うことが基本となります。ただし、細分化されて特殊な機器が多いのが医療機器の特徴のため、ちょっとしたコツが必要になります。ここでは、いくつか基本的なポイントを列挙しておきます。

 ・最後まで、明確な購入の意思は伝えない   (どれだけ心に決めていても、それが見抜かれたら値段は下がりません)
 ・ニーズはできるだけ正確かつ迅速に伝える
  (必要としている機能を最初から明確にしておくことで、相手に考える余地を与えます)
 ・担当者に対しては礼儀正しく、ビジネスのスタイルで対応する
  (最後は担当の胸先三寸のところがあります。買わせたいと思わせること)
 ・できるだけ情報は整理しておき、いつでも対応できるように
  (下記の表も参考にしていただき、常にそれぞれの条件が比較できるように)
 ・最後の決めは、今後の付き合いところあいを大切に   (交渉を引っ張るほど安くはなりますが、やりすぎると次の購入で困ることがあります)

 できるだけ情報網を駆使して、購入の最低価格の実績なども理解しておいたほうが良いです。状況によってその値段まで下がらないこともありますが、交渉の目安となります。あとは、粘り強くがんばって、交渉を続けることしかありません。がんばっていきましょう。

(*図:2(医療機器の購入))

2005年12月10日

資金計画・調達

 資金調達については、いくつかのオプションがあります。 自己資金が十分であれば、後はリースだけで大丈夫ですが、一般的には自己資金が1000万あれば十分と考えられます。 あとは、国民生活金融公庫や自治体・医師会融資などを順に利用しつつ、金利が安い順に積み上げるのが重要です。 ただし最近は、ご自宅などの担保が無いとそもそもの融資自体が厳しい場合もあります。 その場合には、弊社の提携ローンによって、無担保5000万までサポートいたします。

*(図:資金運用ツリー PPM-20)

2005年12月09日

建築・内装

(図:1(建築、内装))

2005年12月08日

立地・市場調査 (患者ニーズ調査)

 立地の候補が見えてきましたら、まずは簡単な診療圏調査を行い、競合の存在や受療率から計算される「予想患者市場」の算定を行います。しかしながら、この分析ではおおまかな括りによる市場性しか分からないため、併せて現地視察と住民ヒアリングを同時に行います。

 これらにより、地域内患者動線(住民の生活ルート)の把握や、競合ごとの強み弱みとすみ分けの可能性、最終的な市場性の判断を行います。

(図:受療率調査例 PPM-19)

 立地によっては、患者向けのアンケートを実施し、定量的に地域におけるニーズの把握も行います。 また、あわせて競合に関するヒアリングを実施し、地域における役割分担や市場シェアなどの把握をする必要もあります。

(図:c8)
アンケート結果 医師について

2005年12月07日

構想棚卸し

 開業にあたって、先生方はそのご専門や経験に基づき、様々な思いがあるはずです。 プラタナスPPMでは、徹底したヒアリングと経験にもとづき、先生方に一番あった開業のコンセプトと形態を作り出します。

*(図:c7)

先生方には、ご自身の棚卸しと同時に、マクロな医療トレンドの理解も深めて頂くことになります。今後は、より生活習慣病の慢性期疾患ニーズが高まると予想されます

*図:shinkikaigyo_tanaoroshi
外来患者数の推移(千人:1日患者数 )
参考:厚生労働省 「患者調査」


2005年12月06日

開業支援フロー

 開業支援のフローは、企画・調査から開始して、建築要件定義・行政申請までを含む、開業までの必要な支援すべてとなります。 プラタナスPPMでは、特に最初の企画・調査と開業直前から開業後のマーケティングに力を入れており、市場ニーズとマッチした「売り」を作り上げます。
*図(PPM-17)

2005年12月02日

開業支援コンセプト

プラタナスネットワークでは、3つのコンセプトにより、先生方の医療機関開業を支援いたします。

▼1.定量的なデータと客観的な判断
 定量的なデータと分析を重視し、マクロ情報(患者調査、住民基本台帳)の詳細な分析に加え、現地ヒアリングによる競合調査や損益分岐シミューレション、開業後資金繰りシミュレーションを実施し、検査機器一つ一つの購入までその採算性に踏み込んで判断いたします。

▼2.明確なコンセプトに基づく「売り」のある開業
 先生ご自身の思いやスキルを棚卸し、同時に医療界のトレンドを押さえることで、開業時のコンセプトを明確にし、「家庭医型グループ開業」「病児保育併設ファミリークリニック」「婦人科健診自由診療」「痛みと癒しの整形外科」といった、売りを作り込みます。

▼3.他分野の事業者との幅広い提携
 医療界出身ではないコアメンバーの成り立ちを活かし、貴院とビジネス界との提携プランを構築いたします。例えば、コールセンターと組んだ労働コンサルティング、地域中核病院へのIT導入と連携の強化、地方紙・地域コミュニティへのマーケティングルート確保などです。

開業のコンセプト内容にもとづき、成功する要因ごとの「売り」を作ります。 その結果、駅前のテナント一等地である必要がない、駐車場が必須、患者PRだけでなく連携先確保が大事、といったいくつかの方向性が明らかになります。