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自宅療法
傷(切り傷・引っ掻傷)
症状がみられる間は
1. 出血を止めるには、傷口を押さえて下さい。必要であれば10分ほど押さえて下さい。消毒済みの滅菌された包帯か、清潔な布を使って下さい。何もなければ、清潔な手で押さえて下さい。乾いたガーゼは傷口に貼り付くので、使ってはいけません。バンドエイドも避けて下さい
2. 傷口とその周辺を石鹸と水で洗浄してください。傷口に入っても問題はありませんが、それによって痛むことがあります
3. 出血が続くようなら、押さえ続けて下さい。20分以上出血しているようであれば、押さえ続けながら、医師の診察を受けて下さい
4. 傷口を心臓より高い位置に上げてみて下さい。これにより、出血の勢いは弱くなる筈です
5. 傷が汚くなく乾いているようであれば、清潔なガーゼや綿棒を使って、市販の抗生剤入りの軟膏を塗布してみてください。マーキュロクロム(赤チン)や過酸化水素水(オキシドール)、ポピドンヨード(イソジン)は、使わないでください。創傷の治癒を遅らせることにもなりかねません
6. 怪我に複数のバンドエイドを使って下さい
怪我を十文字に覆うようにバンドエイドを貼って下さい
切り傷は、合わせて塞がるようにして下さい
手で傷を触らないようにしましょう
長い傷には複数のバンドエイドを使うことも考えてください
擦り傷には、ガーゼとテープを使うと良い場合もあります
7. 切り傷を合わせるには、バンドエイドの使用が複数必要になるかも知れません
傷口がぴったり閉じるように、傷の上からバンドエイドを貼って下さい
創面が、離開したりしないように、また、離開していなくても、あまり強くは密着させないようにして下さい
手で、創面に触らないようにして下さい
傷口が長ければ、複数のバンドエイドを使ってください
8. 24時間の間はバンドエイド、包帯を付けて外さないようにしてみましょう。その後は1日か2日に一回、取り替えて下さい。必要であれば、より頻繁に替えて下さい。取る時に、出血しないように気をつけて下さい。ガーゼは取り替える前に、湿らせておきましょう
9. 必要であれば、4時間毎に痛み止めとして、アセトアミノフィンを投与して下さい。(19歳以下の年齢では、アスピリンは投与しないようにしておきましょう。生命の危険につながることがあります)
10. 破症風の予防接種を受けていない場合、直ちに医師に相談して下さい

 刺し傷で出血が少量の場合
1. 出血そのもので傷を洗い流すため、出血はそのままにしておきましょう
2. 何か刺さっているものがあれば、取り出しましょう。清潔なピンセットを使用して下さい(マッチの火で先を少し焼いて使うと良いです)
出血がひどいか、もしくは傷が大血管に近いところであるようならば、異物の除去は見合わせ、医師に相談して下さい
3. 暖かいお湯と石鹸で傷口を洗いましょう。シャワーや風呂に入れて洗浄しても結構です
4. 日に2,3回暖かい石鹸水に傷口を浸してみて下さい
5. 原則として、傷口を覆わないようにしましょう。傷口が大きい場合、もしくは出血している場合包帯で覆います
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