プラタナスネットワーク  
   
 
プラタナスは、医療の祖ヒポクラテスの木です。 ヒポクラテスはこの木の下で、弟子達に「患者のことを第一に考えろ」と教えたといわれます。 ネットワーク・クリニックは、あなたと、ご家族の健康を総合的、継続的に守る「ファミリードクター」の診療所で、 カルテの完全開示を初め、サービス業としての新しい医療を目指しています。
 
 

« 2007年9月臨時号 | メイン | 柿の栄養 »

2007年11月20日

お母さん「こう言ったでしょう!!」

  『お母さん「こう言ったでしょう!!」』

  子どもは、大人の言うことを聴いていないようで聴いている。
  お母さん「こう言ったでしょ!!」と、きつく言ってくるときがあるので、
 子どもにひどい言葉を言わない方がいいと思っているが・・・。

  ▼カウンセラーのコメント:
  子どもに言ったことは元に戻せないので、言ってしまったときは、「あ~、
 お母さん、そう言っちゃったんだね。ごめんね。」と素直に認められる心の
 位置にあると、子どもは何の反発もしないで済むようになる。
  お母さんが言った責めを、子どもは同じように責めてくる。子どもから責
 められたと思うと自分を守ろうとして逆に子どもを怒ってしまうようになる。
  自分を素直に認められるお母さんになっていきたいですね。

  ▼私が感じたこと:
  相手から責められたと思う(感じる)と、自分を守ろうとして逆に相手を
 怒ってしまうことは、日常の中でよくあることではないでしょうか?
  そのときに、自分がそう言ってしまったことを素直に認められると、親子
 関係に限らず、兄弟、夫婦、職場等でのコミュニケーションが、よりスムー
 ズになっていくのだろうと思いました。

                         (看護師 柳井江利子)


Posted by kuc at 14:44
 
bg_frame_left_bottom.gif page_footer.gif bg_frame_right_bottom.gif