プラタナスネットワーク  
   
 
プラタナスは、医療の祖ヒポクラテスの木です。 ヒポクラテスはこの木の下で、弟子達に「患者のことを第一に考えろ」と教えたといわれます。 ネットワーク・クリニックは、あなたと、ご家族の健康を総合的、継続的に守る「ファミリードクター」の診療所で、 カルテの完全開示を初め、サービス業としての新しい医療を目指しています。
 
 

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2006年01月16日

2006年1月号

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┃■┃■┃ 月刊 用賀アーバンクリニック通信 2006年 1月号 ┃■┃■┃
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━━ 皆さん、こんにちは! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
あけましておめでとうございます。今年は例年にない寒波が押しよせ、
日本海側に大雪被害が相次いでいます。東京では実感の沸くことは少ない
ですが、実際に高速道路で新潟県に入ると3メートルを超えた雪の壁が道
路の両側に積みあがっており、見たことのない光景に驚きました。偏西風
の蛇行により北極の寒波が到来したと伝えられておりますが、冬型の低気
圧の勢力も例年よりも大きいようです。ひょっとすると地球温暖化による
海水温上昇も原因のひとつとなっているのでしょうか?
さて、今年もみなさまの健康に役立つような情報をお届けしていきたい
と思います。ご質問、ご意見、ご要望など気軽にお寄せ下さい。
本年もどうか宜しくお願いいたします
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┃▼┃INDEX
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─ HOT! Topics ─> 用賀・世田谷近辺の最新疾病状況
─ お知らせ 1 ─> 待合室でマスク(無料)をご利用ください
─ スタッフ紹介 ─> 新スタッフ、自己紹介です
─ スタッフコラム ─> カウンセリング勉強会(第21回)
─ 栄養コラム ─> 旬の食材と栄養よもやま話(第2回)
─ クリニック情報 ─> 休診日、医師時間割、お知らせなど

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┃▼┃HOT! Topics: 用賀・世田谷近辺の最新疾病状況@2006年 1月
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明けましておめでとうございます。いよいよ2006年が始まりましたね。今年
も皆様にとって、心身ともに健康で素晴らしい1年となりますよう、心よりお
祈り申し上げます。スタッフ一同、今後も患者様にとってより身近な存在でい
たいと考えています。今年も、用賀アーバンクリニックをよろしくお願いいた
します。

さて、ここ1,2週間の用賀、世田谷地区の流行情報です。
心配されているインフルエンザですが、まだそれほど流行していません。年明
けからは、徐々に患者さん数は増えていますが、まだまだ少ないのが現状です。
現在、検出されているのはA型のインフルエンザの患者さんで、突然の高熱、
悪寒、ふしぶしの痛み、咳、鼻水で受診されるかたがほとんどです。
また現在、インフルエンザに非常に似た症状(高熱、悪寒)で来られる患者
さんに溶連菌性咽頭炎の患者さんが目立ちます。臨床症状や咽頭・扁桃腺所見
から疑いをつけるのですが、なかなか区別のつきにくい症例も多く、迅速検査
をしてはじめて診断される場合があります。特効薬がインフルエンザと溶連菌
性感染症では異なるため、注意が必要です。
東京都のインフルエンザの流行状況は以下のホームページをご参照ください。
定期的に更新され、昨年や一昨年との流行状況の比較もグラフで見やすく示さ
れています。
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/inf/index-j.html

さて、2月からはいよいよ「花粉症」のシーズンが到来します。
昨シーズンは、スギ・ヒノキ花粉が大量飛散し、東京では観測史上最大の飛散
量を記録しました。もともとの花粉症患者さんだけでなく、新たに花粉症を発
症されたかたも多いのではないでしょうか。花粉飛散のパターンとして、大量
飛散の翌年には減少するという傾向があるのですが、今年の予報は「多くの地
域で昨シーズンの10~30%」と昨年よりは少ないと考えられています。しかし
大飛散した昨年と比較すると少ないが、その前の過去10年間の平均飛散量から
みると60-80%程度の地域が多く、油断は禁物です。花粉症の症状が出る前に
「初期治療」を行って、予防的に対応することが大切です。症状が出る前から
適切なお薬を服用すれば、花粉が飛散するようになっても、症状が出る時期を
遅らせたり、重症化を防ぐことが可能です。一般に花粉の飛び始める2週間前
から行うのがよいとされており、飛散開始日は早い地域で2月10日頃と予想さ
れているので、1月下旬頃を目安に服用を開始するとよいでしょう。1月下旬
といえば、もうすぐのこと。そろそろ対策を練る時期がきたようです。

(医師 田中勝巳)

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┃▼┃お知らせ 1: 待合室でマスク(無料)をご利用ください
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 先月から、ご希望の患者さんに、待合室で使用するマスクを無料でお配り
しています。とくに風邪やインフルエンザなどで混雑する冬場は、どうして
も待合室でお待ちいただく時間が増え、感染のリスクが上がります。別室な
どを利用して、感染症の患者さんはできるだけ隔離するようにしているので
すが、混雑時は場所が足りないのが現状です。

 マスクの着用は、感染の予防に役立ちます。どうぞ遠慮なく、スタッフま
で声をかけてください。

(患者様サービス担当 田中謙司)

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┃▼┃スタッフ紹介: 新スタッフ、自己紹介です
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はじめまして!!昨年の12月より患者様サービス担当としてスタッフに仲間
入りいたしました田中謙司(たなかけんじ)と申します。

私は、皆様がクリニック内で快適にお過ごしいただけるよう環境整備を行い、
皆様への診察・お薬渡し・お会計などスムーズ行われるようスタッフの後方支
援を行ってゆきます。皆様に「このクリニックと出会えて本当によかったな」
と感じていただけるよう力を尽くして行きます。そして用賀アーバンクリニッ
クのコンセプトのひとつである「サービス業としての医療」を前進させるべく
新しい試みにも積極的に取り組んで行きたいと思います。
まずは、当院のインターネットを用いた情報発信やカルテ開示をより強化し、
皆様へご提供したいと思います。

今後、クリニック内で皆様のお目にかかることも多々あるかと思います(私
は黒かグレーのスーツを着ていることが多いです)。そのときはぜひお気軽に
お声をかけていただきクリニックへのご意見、ご質問など頂けましたら幸いに
ございます。どうぞよろしくお願い致します。

患者様サービス担当  田中謙司(たなかけんじ)

新潟県出身、昭和48年生まれの32歳。
システムエンジニア。
一児(0歳)の父。休日は子育てに翻弄されています。
趣味は有名カレー店巡りとカレー作り。

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┃▼┃スタッフコラム: カウンセリング勉強会(第22回)
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今回は、今月29日に横浜で開催する『カウンセラー1Dayセミナー』のご案内
をさせていただきます。

皆さんは、人間関係で問題を感じたことはありませんか?
もっと、いい家族関係を築いていきたいと思ったことはありませんか?

私は、以前の勤務先の人間関係で、初めて、自分ではどうにもならないこと
にぶつかりました。相手に対する不満を、毎日主人にこぼしても、私の気持ち
はすっきりしない。そして、不満は日に日に増えていく・・・。それが、この
勉強会に参加したきっかけです。

今回の1Dayセミナーの中で、今まで勉強会に参加してきた方の代表者が体験
発表をします。21世紀を担う子供たちのために、今、私たちにできることにつ
いて、一緒に考えてみませんか?今まで気付くことのなかった自分を発見して
みませんか?


→カウンセラー1Dayセミナー開催にあたり
http://www.plata-net.com/network_clinique/yoga/1DaySeminar.pdf
→セミナー案内
http://www.plata-net.com/network_clinique/yoga/SeminarInfo1.pdf
http://www.plata-net.com/network_clinique/yoga/SeminarInfo2.pdf

(看護師 柳井江利子)

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┃▼┃栄養コラム: 旬の食材と栄養よもやま話(第3回)
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あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。

さて「新年の習わし」とは年の初めに今年こそはと願いを込め何か新しいこ
とを始めようとすることだそうです。「今年こそは健康のためにダイエットを
する」「今年こそは健康のために運動を行う」などの目標をたてる人も多いと
思います。
しかし1月は新年会。2月は節分。3月は桃の節句・花見などで忙しく運動
をする時間がなかった。暴飲・暴食してしまい結局目標を達成できなかったと
いう結果になりがちです。そうなってしまう理由の一つとして「自分は病気に
ならない・無縁である」と言った楽観的な考えがそうさせてしまうもの。そん
な時『食べ過ぎるとどうなってしまうの?』という食べる機会が多く、新年に
ぴったりなテーマを選んでみました。

まず、食べ過ぎる状態が長期にわたって続くと体重が増加したり、糖の代謝
異常(メタボリック・シンドローム)がおこり糖尿病になってしまったりする
事があります。人は食べ物を摂ると血液中に糖質量(血糖値をあげる)が多く
なり膵臓のランゲルハンス島β細胞からインスリンという物質を分泌します。
インスリンという物質は血液中の糖質を合成する働きがあり、糖質がエネルギ
ー(体を動かす、脳で考えるなど)として使用させる準備を行います。逆に糖
質不足になると膵臓ランゲルハンス島α細胞からグルカゴンが放出され足りな
い糖質を血液中に放出します。人はこのようにして体内バランスを一定に保ち
ながら健康を維持します。

そこで必要な事がバランスのとれた食事と適度な運動。それを無視し、体に
無理を与え続けると体内バランスが保てなくなり、内臓(肝臓・腎臓・膵臓な
ど)の機能を衰えさせることになります。膵臓に例えると食事を必要以上摂取
することにより、インスリンが大量にでてしまったり、大量に出続けることに
より出なくなってしまったり、インスリンが出ているのにそれに反応しなくな
ってしまったりすることがあります。血糖値があがってもそれに反応すること
が出来ないので、体重が増加し、糖尿病という病気になってしまうのです。
病気が進行し体内バランスを維持することができなくなると神経系統のバラ
ンスもくずれ血行障害が起こり例えば足を切断しなければならない、失明する、
などの大きな代償を払うことになります。一方、運動を怠ると(心疾患・高血
圧の疾病をもっている方は別)それもまた体内バランスを維持できない要因の
一つになります。内臓(心臓・肝臓)などの臓器は全て筋肉でできているため、
運動をしないと筋肉量が減り脂肪に変わりやすくなります。筋肉量が減るうえ
に暴飲・暴食を続けると内臓脂肪がつき機能を衰えさせ病気になりやすい体に
なってしまうことも。

だからこそ病気になる前に自分の生活習慣を見直すことが重要だと思われま
す。野菜は食べてはいるけれど本当に必要量摂取できているか?油ものあまり
摂っていないと思っているけど本当にそうなのか?自分の必要量はどれくらい
で、食べているのはどれくらいか把握しておくことも大事ですね。

不安に思われる方は一度栄養相談受け安心されてみてはいかがですか?

(管理栄養士 平尾博美)

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┃▼┃クリニック情報: 休診日、医師時間割、お知らせなど
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◆休診日のお知らせ
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2月10日(金)終日
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上記日程を休診とさせていただきます。ご迷惑をおかけしますが
何卒宜しくお願い申し上げます。


→ スタッフ紹介
http://www.plata-net.com/network_clinique/yoga/yoga_body02.html

→ 最新の医師時間割
http://www.plata-net.com/network_clinique/yoga/schedule.php

→ 最新の医師時間割(印刷用)
http://www.plata-net.com/network_clinique/yoga/schedule_200512.pdf

(患者様サービス担当 田中謙司)

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━━ この用賀アーバンクリニック通信について ━━━━━━━━━━━━
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Posted by kuc at 10:28
 
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