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┃■┃■┃■┃ 月刊 用賀アーバンクリニック通信 10 月号 ┃■┃■┃■┃
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━━ ご挨拶 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
皆様こんにちは! 豊穣の秋。先日「好きなものは?」と聞かれ、頭に浮
かんだものの大半が「食べ物」だったことで、自分の煩悩ぶりを再認識しま
した(-_-;) 日本に生まれた幸せを噛みしめつつ、今月も早速 HOT!@用賀か
らどうぞ!
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┃▼┃INDEX
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─ HOT! Topics ─> 用賀・世田谷近辺の最新疾病状況@10月
─ 日本の医療の未来 ─> 今後の医療経済はどうなる?(第3回)
─ マラウィ通信 ─> 医師中山のマラウィレポート(第2回)
─ 日々是運動? ─> 自転車通勤のススメ(第2回)
─ 顔の見える医療へ ─> スタッフ紹介(第1回)
─ お知らせ ─> 新診療所@下丸子のご案内(山口医師)
─ クリニック情報 ─> 各医師の専門と休診日など
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┃▼┃HOT! Topics: 用賀・世田谷近辺の最新疾病状況@2003年10月
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夏も過ぎ、秋の風が吹き始める季節となりました。都内でも一気に寒くな
ってきましたね。ずっと半袖シャツで出勤だった私も、長袖に。うっかり窓
を開けたまま寝てしまうと風邪をひいてしまいそうです。
さて、急に涼しさが増してきた9月中旬頃より、風邪の患者さんが、急増
しています。くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの鼻炎症状が主体の鼻風邪と、
しばしば高熱を伴い、悪寒、頭痛があるものの、その他に目立った症状(咳
や喉の痛み)がないタイプの風邪が流行中です。どちらも、ウイルス性の感
冒と考えられ、特効薬はないのですが、早めの対処や休息が治癒期間を短縮
します。
また、臨時号でもお伝えしたように、チャドクガによると考えられる皮膚
炎の患者さんも毎日のように受診されています。例年では6月から8月までが
流行時期で、9月に広がるのは珍しいそうですが、長雨と冷夏が原因ではな
いかと言われています。
さて、10月はいよいよインフルエンザワクチンの接種開始時期です。昨年
は大流行したので、痛い目にあわれた方も多いのではないでしょうか。毎年
受けられている方は今年も早めに、またこれまでワクチンを受けておられな
かった人も、今年こそはあらかじめの対策を立てたいものです。特に今年は
SARS(重症急性呼吸器症候群)の再燃が冬場に起こるのではないかと危惧され
ており、初期症状が非常に似ているインフルエンザの予防は大変重要だと言
われているのです。
健康な成人では、インフルエンザのワクチンの接種を受けた場合、受けな
かった場合に比べて、70~90%の人のインフルエンザの発症を抑えることが
出来るとされています。また、発症を抑えるだけでなく、発症しても重症化
を防ぐ効果もあるのです。約300の施設で、65歳以上の人を対象に行った調
査で、インフルエンザワクチンを接種した人は、接種しなかった人に比べ、
発症が40%、入院が23%、死亡は20%に抑えられたという報告があります。
インフルエンザワクチンは、接種してから効果が現れるまでに、約2~4週
間かかります。また、接種したワクチンの効果が十分に持続するのは、4~5
ヶ月間です。インフルエンザは例年12月頃から流行し始め、翌年の3月頃ま
で続きます。流行がはじまる前の10月から11月に、ワクチンを接種しておき
ましょう。
また、65歳以上のお年寄りや肺気腫などの慢性的な肺の病気をお持ちの方
には、肺炎球菌のワクチン接種もおすすめです。
肺炎球菌は、肺炎を引き起こす細菌の一種で、お年寄りの肺炎では、最も
多い原因とされています。このワクチンの効果を調べるために、スウェーデ
ンで65歳以上の約26万人を対象に行われた大規模調査の結果によれば、ワク
チンを接種した人では、肺炎球菌感染症によって重症化した人や、肺炎で死
亡した人は半数以下となっています。また、インフルエンザワクチンだけを
接種した場合と、肺炎球菌ワクチンを併せて接種した場合とを比較すると、
両方接種した方がさらに死亡率が低いことがわかりました。これらの調査結
果からも、肺炎球菌ワクチンだけでなく、インフルエンザワクチンも併せて
接種したほうが、効果があることがわかっています。
日本ではこれまで、予防のための肺炎球菌ワクチン接種の重要性があまり
認識されていませんでしたが、ここ数年、一般の方々にも医療従事者にも徐
々に重要性が認識されてきており、接種を希望される方も急増してきました。
ワクチン接種をご希望される方は、是非ご相談ください。
( 医師 田中 勝巳 )
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┃▼┃日本の医療の未来: 今後の医療経済はどうなる? (第3回)
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前回は現在進められている医療制度改革のうち、病床・入院の削減と医療
機関の機能分化について述べさせて頂きました。今回は情報化について書か
せて頂きます。
医療における「情報化」の問題には、大きく分けて3つの側面があります。
医療制度改革では、この3つの問題の解決を目指しています。
1.医療機関に関する情報提供の問題
2.患者様に対する情報提供の問題
3.医療機関の高品質・効率的運営に向けた情報インフラ整備の問題
まず、医療機関に関する情報提供の問題ですが、例えば、どの病院が良い
か、ということについて情報がなく、困った経験をされた方は多いのではな
いでしょうか。この理由の根源には、医療は極めて専門性が高く、医療者で
ないと評価しにくいという問題があります。これは確かにその通りでもあり
ますが、では医師であれば医療機関の良し悪し、得意不得意について把握し
ているか、というとそうでもありません。やはり圧倒的に開示されている情
報が少ないのです。
まず医療法には広告規制という項目があります。これは、一般の方には一
概には分かりにくい医療機関の内容について、医療機関が過大な情報提供を
行うことにより、患者様を混乱させることがないように、という配慮で設定
された規制です。しかし、現実的には広告できることが極めて少ないという
厳しい規制になっています。広告できる内容については限定列挙なので、決
められた項目以外は広告できず、特に自院が他の医療機関より優れたサービ
スを提供しているということに関しては書けない規制になっています。
駅によく医療機関の看板が出ていますが、どこも似たり寄ったりで、医療
機関名、科目、住所、時間ぐらいしか書いてないのは、これら以外の項目は
規制されていたからです。例えば当院では患者様の利便性とコスト軽減を考
えて院内薬局を選択していますが、院内薬局であることは広告できません。
医療制度改革では、徐々にではありますが、広告規制も緩和され、例えば当
院では、カルテ開示について広告できるようになりました。
また、広告は規制されていますが、HPを通した情報提供はむしろ推奨され
ています。HPは定義上、広告には当たらない(情報を求めてきた人に答える
ことに当たる)ので、医療機関の経営理念、提供医療、サービス、実績等を
自由に情報提供することが出来るので、医療機関も患者様も積極的に利用し
ていきたいものです。
患者様に対する情報提供は、患者様が自分の病状や治療内容について知る
権利(カルテ開示)と、治療方法の選択に参加する権利(インフォームド・コ
ンセント)の2つの課題に代表されます。
カルテ開示に関しては、例えば当院が開院した約3年前にはまだ医療界で
はかなり議論があり、とんでもないという意見もかなりあったのですが、近
年は積極的に行う方向になっています。やはり医療機関にとって気になるの
は、カルテ開示を行ったときのリスクの問題です。しかし、当院で3年間カ
ルテ開示をしてきた経験では、むしろ積極的に開示したほうが、隠すよりも
リスクが少ないのではないか、と思われます。やはりカルテを開示すること
により築かれる信頼関係が大事なのではないでしょうか。
インフォームド・コンセントの問題も、情報提供の問題であると同時に信
頼関係の問題だと思われます。インフォームド・コンセントが促進されて良
いことも多いですが、自分が癌である、ということを不用意に医師から突然
宣言されてしまったケースや、患者が判断がつかない治療方法について選択
を求められるケース等、一部にはむしろ患者様の不利益になっているケース
も残念ながら散見します。インフォームド・コンセントが正しく運用される
ためには、医療機関側に患者との信頼関係を築き、専門的な能力に基づいて
最適な治療方針を選びながら患者に分かり易く、選択し易く伝える能力が求
められると思われます。
最後に医療機関の高品質・効率的運営に向けた情報インフラ整備ですが、
これは電子カルテの普及、医療機関間のネットワーク化、およびレセプト(
医療会計)の電子処理体制の整備等を指します。
電子カルテを導入することにより、カルテは紙媒体の限界を超えることが
可能となります。紙ではなかなか出来にくかった医師同士、医師と他の医療
スタッフ間の情報共有も促進されます。例えば、医師の書いたカルテを看護
師や薬剤師も見ながら業務を行うので医療ミスの発生が抑制されます。医師
が行った薬の処方ミスを薬剤師がチェックすることも可能となります。また、
薬局で薬を作っているのと同時に医療会計を行うことが出来るため、患者様
の待ち時間削減に寄与することも可能となります。医療制度改革の一環とし
て、電子カルテの普及が促進され、大病院に対しては電子カルテ化を行うた
めの助成金が設定されましたので、今後電子カルテの普及は進むと思われま
す。電子カルテが普及すると医療データの研究用二次利用も容易となり、医
療の発展にも寄与することが期待されています。
また、前回書かせて頂いたとおり、今後医療機関の機能分化が促進される
と、一人の患者様を複数の医療機関で診ることも高頻度で発生すると思われ
ます。例えば糖尿病と診断された方が、日常的な検査を受け、薬をもらうの
は診療所、大きな検査や入院を行うのは大病院、という場合や、手術を受け
た方が療養するために転院し、その後在宅で訪問診療の医師に掛かるケース
等が発生します。この時に、それぞれの医療機関で分散して持っている情報
が共有化されないと患者様の不利益が発生し、検査等も重複するためトータ
ルの医療費も上がるという構造になります。このため、医療機関間のネット
ワーク化による情報共有化が不可欠になってきます。
これを行うためには、患者IDを地域(もしくは全国)で統一し、全ての医療
機関が同一のカルテを使えばいいのではないか、という考え方も存在します
が、筆者は個人情報保護の観点から反対です。転院等必要な場面で速やかに
情報共有化が行われる体制があれば、運用上全く問題はなく、その場合も患
者様ご本人の意志確認をすべきだと考えます。当院では、経済産業省の予算
で作成した独自の医療機関間情報共有化のシステムを用いており、近隣病院
だけでなく世界各国どこにも、必要であればカルテや検査データを転送でき
るシステムを用いていますが、電子カルテの普及により今後このような医療
機関は増えてくると思われます。
レセプト(医療会計)の電子化は、医療制度全体の効率化を目指して今まで
紙媒体で処理されていたレセプトを電子化し、処理能力を上げ、コストを削
減するというものです。今まではせっかく電子カルテで患者データを保存し、
レセコンという医療会計専門のコンピュータで処理していたデータを、わざ
わざ紙に打ち出して紙縒りで閉じ、会計審査を受けていました。審査する側
は、人手を掛けて審査作業を行い、紙情報をまたOCRで読みこんで再度電子
データにする、という非効率な運営が行われていたのですが、レセプト電子
化により効率化は進むと思われます。
以上、医療の情報化について様々な観点から述べさせていただきました。
医療の情報化は医療の質と効率向上に確実に寄与すると思われます。ただ、
現段階ではまだ過渡期にあり、電子カルテ等のシステムもそれを使う医療者
・患者様側の経験も発展途上であることも確かです。このため、実際は思わ
ぬコストが掛かったり、思ったとおりの機能が実現できなかったり、情報の
過不足に戸惑ったり、という問題が発生しています。
情報化はあくまでも目的ではなく手段にしか過ぎませんので、どうやって
効率良く情報化を行うか、また情報化のメリットを最大化するか、について
当院でも検討・実験を継続しますが、是非患者様にも積極的にご参加いただ
きたいものです。
( 患者様サービス担当 大石 佳能子 )
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┃▼┃マラウィ通信: 医師中山のマラウィレポート(第2回)
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※ 写真・全文は以下の URL からご覧下さい。
http://www.plata-net.com/network_clinique/malawi/index.html
今回はマラウィの医療事情についてお伝えします。
▼ 5.マラウィの保健統計
まずマラウィの保健に関する統計についてお話します。マラウィの平均寿
命は37.5歳(2000年)です。1970-75年の統計では41歳でしたので、3.5歳短く
なりました。最も大きく影響しているのは、HIV/AIDS感染の拡大と言われて
います。
5歳以下の死亡率は18.3%(183対1000)、妊産婦死亡率は1.1%(1100対100000)
です。つまり、5歳になる前に5人に1人が、妊婦のうち100人に1人が妊娠中
または出産で亡くなってしいます。日本は5歳以下の死亡率は0.5%(5対1000)、
妊産婦死亡率は0.008%(8対100000)ですから、日本と比較すると子供の死亡
率、妊産婦の死亡率がとても高いです。日本では寿命70歳は当たり前ですが、
良い医療、公衆衛生に守られ、生まれながらに健康を享受できる我々日本人
は、とても恵まれていると言えます。
▼ 6.多い病気
今一番問題になっている病気は、HIV/AIDSです。HIV感染者は全世界に
4200万人、アフリカ、サブサハラ地域に2940万人、マラウィは人口の15%が
HIV感染陽性(UNAIDS,2002)と言われており、病院に訪れる人の多くはHIV陽
性、AIDS関連の感染症で訪れます。その次にマラリアが多く、人口10万人に
対して有病率は2万6千人、10人に2.6人という多さです(UNDP,2003)。第3番
目が結核です。
私のいるLilongwe Central Hospital(LCH)内科病棟の患者さんには、AIDS
関連の感染症(結核、髄膜炎、肺炎、腸炎)が最も多く、マラリア、糖尿病、
高血圧も多いです。
▼ 7.医療施設
医療施設は国立と私立に分けられます。国立はCentral Hospital、
District Hospital、Health Centerがあります。Central Hospitalは全国で
4箇所。そして各州に1つずつのDistrict Hospitalがあり、各District
Hospitalはその下にいくつかのHealth Canter を持っています。私立の病院
には個人経営、NGOの病院があります。患者さんの医療機関へのアクセスは、
都市部で30分2.8km、農村部で2時間6.8km(Ministry of Health and
Population,1998)という統計があります。
国立の医療施設の診療は無料です。診察、検査、薬、入院費用、全てが無
料です。LCHの内科病棟では、簡単な血液検査、レントゲン撮影、そしてド
イツ人のDr.Weigelがマラウィ人のDr.Magomeloを指導しながら超音波検査、
胃カメラ検査を行っています。
薬は国の薬品庫から病院の薬局に定期的に運ばれます。時々在庫切れにな
りますが、マラウィの病院の中でLCHはとても恵まれている方です。薬が途
中で在庫切れの時には、似た効果の薬に変更することもしばしばです。
▼ 8.病室は家族でいっぱい
マラウィ人は病人を大切に介護します。1人の患者さんにつき、2人から多
い時には6人ほどの家族が毎日見舞いに病室を訪れ、面会可能な時間帯はず
っとそばにいます。患者さんが多い上にそのご家族も沢山いるので、お昼時
になると病室は足の踏み場もないほどの賑わいです。
「困った人、病人がいたら、行って助け合う」
大家族制の暖かい助け合いの姿がそこにあります。そういった人々の優し
さに触れると、病室の賑わいも微笑ましいです。
次回はこちらの学校の様子をレポートします。
( 医師 中山 久仁子 )
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┃▼┃日々是運動?: 自転車通勤のススメ(第2回)
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前回の岩崎の体験談、お読みになられたでしょうか? これまでどんなダ
イエットも長続きしなかった彼が、片道9kmの道のりをすでに100回以上も往
復しているとは!! 人一倍旨い物好きで、このまま中年太りへの道をまっ
しぐらと誰もが確信していたのに。。。。。
食事そのものはそれほど変わっていないようなのに、毎日の自転車だけで
いつのまにかスッキリしてきたのには、正直ビックリでした。そしてなによ
り驚くべきは、それを彼が「メチャ楽しんで」続けているということです。
いきなりですが、ダイエットの本質は「自己否定」であります。「今の自
分がイヤ」だからダイエットをするのです。そしてダイエットし続けている
間も、自己否定の連続。「食べ過ぎちゃダメ」「体重が増えちゃダメ」「運
動しなきゃダメ」、、、こういった自己否定の連続を、そうそう受け入れ続
けていけるはずはありませんよね。そのうちにストレスがたまって、いつの
間にか今の自分を受け入れてしまい、また元の状態に戻ってしまう。。。。
この流れから抜け出せない限り、ダイエットはうまくいかないのでしょう。
岩崎はなぜ続けられたのか? そこにはいろいろな理由があるのでしょう
が、端で見ていて感じたのは「かっこよいなぁ」ということでした。ヘルメ
ットをかぶり、自転車用のシャツ(?)を着て、自転車と言うよりバイクとい
う言葉がふさわしい、サスペンションの効いたメカニックな自転車にまたが
って颯爽と現れる姿は、すでにそれだけで「違う人」をみているような感じ
でした。
ダイエットにまつわる自己否定、その状況を打破するための一つの方法に、
そのダイエットを実践している自分自身を誇りに思える(セルフイメージを
高める)ようにしていく方法があります。カッコイイと思える姿や道具を使
うことで、カタチからでも自信を持ち、自己否定の連続から、自己肯定を日
々深めていくプロセスに転換します。
今回の自転車ダイエットは、まさにその典型例でしょう。単に姿かたちだ
けではなく、満員電車から解放され、自分で選んだコースをマイペースで進
んで行けるというヨロコビも大きなプラス要素ですよね。季節の変化を身近
に感じたり、ちょっと寄り道してみたり、というのも、自転車ならではの楽
しみでしょう:)
ダイエットを運動でというと、普通に思い浮かぶのはスポーツクラブに通
ったり、朝晩にジョギングしたり、といったやり方でしょう。しかしそのた
めには、現在の日常生活にない時間を新しくダイエットのためにひねり出す
必要が生じます。残業などで帰りが遅かったり、くたくたに疲れて帰ってき
て、さぁ運動、となるとなかなか続かないですよね。毎日の通勤のような、
日々必ず発生するものに運動を結びつけられれば、長続きしやすいでしょう。
かく言う私も、岩崎のあまりに楽しそうな通勤風景につられて、思い切っ
て自転車を購入し、朝の街に漕ぎ出しております。やり始めるといろいろ凝
り性になるもので、先日サイクルコンピュータというものを取り付けてみま
した。これは走行中のスピードや距離、走行時間などが表示されるもので、
3000円くらいで買えます。岩崎と毎回の平均時速や走行時間を較べたり、エ
クセルに記録してグラフにしたりして楽しんでおります:) こういう形で体
重や体脂肪だけでなく自分の体力の向上が数値として出てくると、さらに続
ける意欲が湧きますね。
生活習慣病と呼ばれる疾患の多くは、運動不足が主な原因のひとつになっ
ていることは、改めて申し上げるまでもないことでしょう。日々の運動はこ
れらを予防するばかりでなく、引き締まった身体を与え、さらにこの場合は、
日々の憂鬱な通勤を楽しみに変えてくれるという一石三鳥の素晴らしさ!!
特に継続的な運動は心肺機能を高め、基礎代謝を上げて太りにくくなりま
すし、自律神経のバランスを整え免疫力をアップさせるので、胃腸の調子が
良くなったり、風邪などを引きにくくなるなど、目に見えて体調が良くなる
のがわかるでしょう。「東京は排気ガスが、、、」と言う方もおられますが、
日々の運動不足を解消することで得られる上記のような圧倒的メリットに較
べれば、微々たることと言って良いでしょう。
いかがでしょう、皆さんもちょっと始めてみませんか?
( 副院長 遠矢 純一郎 )
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┃▼┃顔の見える医療へ: スタッフ紹介(第1回)
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気が付けばセミの声から鈴虫の声へ、、、 秋の気配をそこかしこに感じ
るようになった今日この頃。最近朝外へ出ると、何となく金木犀の香りがす
るような。昔から食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋などと言われ楽しみも
沢山、過ごしやすい季節への突入ですね:)
さて、今回より数回に渡って、用賀アーバンクリニックのスタッフを紹介
させて頂きます。クリニックの看板でもある医師の事は、名前などすでにご
存じかと思いますが、他にもその医師たちを囲む素敵なスタッフがたくさん
いるのです! そんなスタッフの一面を知って頂くことで、皆さまと少しで
もお近づきになれたらいいなぁと思っております。
初回は、受付・医事の4名です。ピンクのナース服にしましまのエプロン
が目印。4名の仲間で和気あいあいとやっております。業務中はそれぞれ名
札をつけておりますので探してみて下さいね。
▼ あくつ さとこ (圷 聡子)
医療事務経験の長いとても穏やかなお姉さん!?
素朴な茨城弁が心地よし:)
携帯のストッラプは季節に合わせて変えていく、というこだわり派。
▼ いしかわ みちよ (石川 みちよ)
2人のお嬢さん(小5、年中)のおかあさん。
手作りのビーズピアスがいつもオシャレ。
日本酒に呑まれて大失敗をした経験談は、なかなか聞きごたえあり。。。
▼ えんどう えみ (遠藤 恵美)
この道に入って間もないひよっこ。
実は元保育士。子どもたち大好き。
この夏大好きな海で日焼けに失敗。
ものすごい半袖焼けがいつまで残るやら。。。(-_-;)
▼ おおうら のりこ (大浦 倫子)
用賀アーバンのアロマグッズの産みの親。
わんぱく盛りの息子2人(小3、小1)のおかあさん。
大好きな○○○○を追って北へ南へ動く動く、、、パワフル、パワフル。
「最近新しい方たちにガラッと変わられたのね」と患者様からも言われる
通り、この半年の間に受付スタッフは大幅に模様替えいたしました。頼りが
いのない面も多々あるかと思いますが、笑顔と気持ちのいいあいさつを常に
心がけて、心地よい対応を目指したいと思っております。
また会計というとてもシビアな業務に関わっておりますので、出来る限り
ミスのないよう、集中して取り組んでいきたいと思っております。
まだまだ気の利かない点も多いかと思いますが、遠慮なくご指摘頂ければ
幸いです。どうぞ宜しくお願いいたします。
ア行に収まる受付&医事スタッフの紹介でした:)
( 受付・医事 遠藤 恵美 )
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┃▼┃お知らせ: 新診療所@下丸子のご案内(山口医師)
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昨年の10月から、非常勤で用賀アーバンクリニックの外来を担当させて頂
いていた山口です。このたび大田区下丸子にファミリークリニックを開設す
ることになり、9月いっぱいを持ちまして退職することになりました。この
1年間、本当にたくさんの事を患者様から教えて頂きました。この場を借り
て心よりお礼申し上げます。
今後も「真の家庭医」目指して前進したいと思っておりますので、どうぞ
よろしくお願いいたします。
( ファミリック下丸子診療所 院長 山口 久美子 )
この度、山口久美子院長のもと10月02日(木)にオープンした「ファミリッ
ク下丸子診療所」は、多摩川のほとり、大田区下丸子の東京サーハウス(
http://www.sir-house.com/index.html)という新築マンション併設の家庭医
クリニックです。
「プラタナスネットワーク」(あなたとご家族の健康を、総合的、継続的
に守るファミリードクター)の一員として、用賀アーバンクリニックと同様、
カルテの完全開示、院内薬局サービス等を実施し、患者様の視点に立った医
療サービスを目指していきます。
地域の住民の方々が、健康に関してご家族で安心して相談していただける
ように、スタッフ一同頑張っていきたいと思っておりますので、何卒よろし
くお願いいたします。
( 患者様サービス担当 安宅 雅美 )
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┃▼┃クリニック情報: 各医師の専門と休診日など
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▼ 最新の時間割はこちら↓をご覧下さい。
http://www.plata-net.com/network_clinique/yoga/yoga_body04_2.html
10月から水曜午前の山口医師の診察が、野間口院長に変更になりました。
▼ 10月の休診日
日曜日、10/13(月)体育の日
▼ 受付時間
月~金 8時~19時30分( ※木 13時~15時 は休診 )
土 8時~12時30分
▼ 専門外来受診の方は、下記担当医師の診察時間内にご来院下さい。
野間口: 頭痛、巻爪、脳神経外科、外科一般
遠矢: アトピー、喘息、アレルギー疾患、呼吸器科、禁煙、巻爪
田中: 循環器科、生活習慣病( 糖尿病、高脂血症、高血圧 )
藤原: 糖尿病、高血圧症、生活習慣病
高瀬: 小児心療内科
鈴木: ペインクリニック
( 患者様サービス担当 上出 晴奈 )
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━━ この用賀アーバンクリニック通信について ━━━━━━━━━━━━
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このメールマガジンは、用賀アーバンクリニックの患者様に、より便利か
つ安心して医療サービスを受けて頂きたいと願い、発行しています。
内容に関するご意見やお問い合わせ、アドレス追加・変更、配信中止の際
は、お手数ですが以下のメールアドレスまでご連絡下さい。
〔 ご意見・お問合せ 〕 mm-info@yoga-urban.ne.jp
〔 アドレス追加 〕 mm-add@yoga-urban.ne.jp
〔 アドレス変更 〕 mm-change@yoga-urban.ne.jp
〔 配信中止 〕 mm-bye@yoga-urban.ne.jp
〔 バックナンバー 〕
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